}); 未分類 | ページ 4 | うつ改善法 もし自分がうつ病になってしまったら…

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今日はうつ病になってしまったことを自分自身で認めたら、
次に何をしていけば良いのかについてお話していきます。

まず、うつっぽいなと感じたら、近所の精神科のある病院で診察を受けてください。

そんなの普通じゃんと言うかもしれませんが、心の病気は自分では軽くみてしまいがちなので、
病院に行かない方が多いように感じます。

うつ病や精神的な病も、内臓疾患などと同じように早期に治療した方が、治りは早いです。
重症になると心の病も治りづらく、何年何十年と病と闘わなければならなくなります。

気分の落ち込み、不安な気分、恐怖心など消えては甦る、この繰り返しです。
ボクシングに例えるならボディブローを何度も攻められる気分です。

うつ病や精神的な病に1度なると、はっきり言って人生が台無しになります。
私は20代前半はほとんど死人でしたので、人生で一番活躍出来る時期を失いました。

皆さん、特に若い方にはそうなって欲しくないので、なるべく早く病院に行き診察を受けてもらいたいです。

そして、今日の本題、精神科の病院で何回か診察を受けたら、他の患者さんでも看護婦さんでも
相談員の方でも誰でも良いので、その病院で薬の処方が一番上手い先生を聞きましょう。

多分、数回の診察では中々先生に自分の症状を細かく伝えるのは難しいですし伝わりません。
なので、処方の上手い先生を見つけその先生に処方してもらう事が大変重要になります。

私の事例を少し紹介します。

私は、最初の診察では軽度のうつ病と神経症と診断されました。
先生は、80歳を超えた高齢な先生でした。

私は、ある日この先生に少し最近、気分がずっと落ち込み気味ですと話しました。
すると、その先生はパキシルという薬をいつもの薬と一緒に処方してくれました。

このパキシルという薬は、気分が落ち込み気味の時に飲むと気分が少し上がり
落ち込んだ気分からは解放される薬です。

私も1週間くらい飲み続けていると、落ち込み気味の気分から解放され
段々気分が上がってきました。

上がってからも処方された分のパキシルを飲み続けていたので、気分は上がる一方。
普段は絶対にしないような行動を取るようになってしまい、お金遣いも荒くなり
周りの人にも勘違いされたり、いつもの自分ではなくなってしまいました。

すぐに先生に話しパキシルは飲むのを止め、いつもの薬だけにしました。
そうすると症状は、元に戻り落ち着きました。

私の症状は、うつ病というより躁うつ病だったんです。

うつ病の人にパキシルは良いかもしれませんが、躁うつ病の人にパキシルを
処方すれば、うつ症状が現れている時は効果的ですが、躁状態の時に飲むと
「スーパーハイテンション」になってしまいます。

最近の事で言うなら禁止薬物を飲んだのと同じような状態になります。

このように精神的な病の処方は、お医者さんでも難しいんです。

なので、先にも述べたように処方の上手い先生に処方してもらうのが
とても重要なんです。

私の場合、自分にあった薬に出会えたのは母と今でも通っている精神病院の
委員長先生のおかげです。

私が、家に引きこもりがちな時、母が心配し病院まで行ってくれました。
そして、私の症状を細かく委員長先生に話し私に合った薬を処方してくれました。

それから何十年も経ちますが、私は未だにその時処方された薬と同じものを
飲み続けています。

基本的に薬は止めない方が良いです。

私は、自分では精神的な病を完治したと思っていますが、それは薬を飲み続けているから、
予防として飲み続けているのもありますが、止めないでいるから精神的に安定していると
思っています。

止めたらまた戻ってしまう可能性が高いと考えています。

1度薬を飲むのを止めてしまい、再発した経験があるので尚更止めないほうが良いと
断言できます。

特に私の場合には、睡眠が導入剤を飲まないと眠れない体になってしまいました。

私の持論ですが、薬を飲んででもぐっすりと睡眠をとった方が良いと考えています。

薬を飲まずに何日も浅い眠りで体調を崩し、精神的にも不安定になるくらいなら
睡眠薬や睡眠導入剤を飲んでぐっすり寝た方が、よっぽど健康的ですし精神も安定します。

私もそうですが睡眠時間が足りなかったり、浅い眠りで次の日を迎えたりすると
必ず不安な気持ちになったり、恐怖心が湧いてきたりします。

これは今でもそうです。

あの世界的なスーパースターであるイチローさんも現役時代、時差による睡眠不足時には
どうしても弱気な自分が出てきてしまう事があったそうです。

そのような時にイチローさんは、睡眠導入剤を処方してもらい飲んで寝たそうです。
その方が合理的だと考えたからです。

今日は、精神科の先生でも処方の上手い先生を見つけ、自分に合った薬を早めに見つけると良い、
そして薬は飲み続けていた方が良いというお話をしました。

それでは今日はこの辺で、次回は睡眠について更に詳しい事を書いていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。